2018年7月7日土曜日

王座戦

王座戦は斎藤七段の勝ちでした。

現在の主流というのか

序盤から殴り合いになる感じの将棋で

こういうお互いに引かない感じの将棋は

見ている側には面白いものです。

ライブに行くために途中からは

見ていませんでしたが

最後に見た局面は斎藤七段が

圧倒してもおかしくない

そう思った記憶があります。

後から見た感じでは

そこからかなり追い込んだ感じがしますし

クラスはC1ですが

完全にトップクラスに並ぶくらいの所に

藤井七段は来ていると思います。

おそらくですが

これからは今以上にマークされ

傾向と対策を調べられ

厳しい戦いになるのだと思います。

応援する側というのも変ですが

今のような真っ直ぐな戦い方で

トップに立ってほしいというのが

自分の希望です。

野球で言えば、変化球を覚えたり増やしたり

幅を広げるやり方もあると思いますが

やはり、力でねじ伏せるような

圧倒的な終盤力を見せてほしい。

というのが、自分が思うことです。

今回は映像は見てなく

ネットの記事で見ただけですが

大きな勝負に負けた直後に

力不足と言える人間性など

本当に素晴らしいと思います。

最年少タイトルの記録も

大事かもしれないですが

長い棋士人生だと思うので

大きく成長してほしい(誰目線?)

そう思います。

1 件のコメント:

  1. 先生、後輩新人に対する暖かい言葉 嬉しいですね。藤井七段の影響もあってか対戦相手はレートを100は上げて向かって来るようだと聞きました。皆さんの棋力を上げるのに一役担っているのでしょうかね、先生もいつか対局されるのを期待しています。棋士人生は長い年月をかける巧の職人、純粋な芸術家(ゲーマー)、崇高な勝負士、日本伝統文化の伝達者との印象が やっぱりどれも観戦者(プレーヤーも)が要るんですよね。ファンが要る職業なら もっとできる事ある筈、棋士界、プロの皆さんに頑張って欲しいです。お金をとって公開対局や ネット放映がもっと増えて欲しいです。先生も健闘お祈りいたします。

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