2017年9月8日金曜日

解答編

未だに、正解が分かりませんが

考えていたことを書いていきたいと思います。

昨日の問題図、先手玉に詰めろはかかりません。

また、後手玉は桂馬を渡すと危険です。

直前の▲6二金と銀を取った手が

後手陣が一瞬安全になるので

感触が悪かったですが、金の質との比較で本譜を

選びました。

まず、△6八歩と頂いたのが一番多かったですが

この手は先手玉が絶対詰まない形になるのが

後手からするとイヤなところです。

通常はこのような局面では△7八銀と打ちます。

この手は詰めろになっていませんが

ナナメに利く駒が手に入ると詰めろになります。

ただ、この手には▲6五角が厳しい手です。

次に▲7五角の王手に△8四桂△8四歩△8二玉は

先手が金銀3枚持っていると詰みなので銀合いが必須。

なので先手が勝っていそうに思いました。

しかし、△7八金が厄介な手に思いました。

▲6五角に△8八金取ります。

▲同飛は△7九銀で▲7五角に△8四銀で詰みません。

銀合いをさせれば、先手玉の詰めろは消えますが

駒が当たりすぎていて、駒を渡さずに詰めろが続くか?

▲同玉には△7八歩。そこで▲6八銀が手筋の受けですが

△5五飛がしぶとい手に思います。

▲6八銀に△同とや△7九銀▲同銀△同歩成は

詰めろが消えて▲5六角で先手勝ちです。

昨日から、空いた時間に△5五飛の局面を考えてますが

なんかすっきりしないというか

自分には正解は分かりません。

符号ばかりになりましたが

興味がある方は、盤に並べてみてください。





4 件のコメント:

  1. 大平先生、コンピュータが全て正しいとは思いませんが、一応確認されてから執筆された方がよいと思います。激指定跡道場4に入れてみましたが、いろいろ違う答えが返ってきます。

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    1. ありがとうございます。ソフトは持ってないので、ソフトの答えは分からないです。もちろん、自分が考えたことなので、大したことはないと思ってはいますが。

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  2. △7八金▲6五角△8八金▲同玉△7八歩
    の時、▲7五角で、
    以降、△8四銀、▲7二金で、先手勝ちだそうです。

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    1. ありがとうございます。もう一度考えるつもりでしたが、その変化の詰みが読み切れたかどうかは分からないですが。

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