2017年6月9日金曜日

思ったことを書いてみたけど、何が言いたいのか?

たまには真面目なことを書きます。

コメントだったり記事で

藤井四段は三段リーグで5回負けたのに

プロになって負けていない。

という話になります。

藤井四段が棋士になってから

さらに伸びているとは思いますが

三段リーグと棋士の公式戦では

試される能力はかなり異なると

自分は考えています。

三段リーグは、その期の上2人に入るかどうか?

持ち時間は短めですし、いい成績でも

抜けれるかは他人次第という面もあります。

それから、棋士と三段に実力差はありますが

実力差は短期の勝負では差が出にくく

回数を重ねると、少しずつ分かるものです。

実際にやってみないと分からないですが

三段リーグで18-0は、羽生七冠でも出来るか

どうか?というくらい困難です。

自分のようなCクラスの下の方だったり

フリークラスと比べたら

三段の方が強いだろう。

という方は多いと思います。

実際、新人王戦や加古川戦でも

三段が四段以上に勝つケースも

少なくありません。

ただ、三段の子が四段として公式戦を

戦ったとして

いい成績を取れるかどうかは

分からないです。

自分が棋士になった15年前前後から

棋士一年目でも順位戦で降級点になったり

することも、珍しくなくなりました。

全体的に実力が混沌としている

そう感じます。

勝つ人や強い人のイメージは安定していて

6割や7割という勝率を継続することだと

思います。

言いたかったことは

三段は強い。けど、棋士の公式戦で

活躍するかどうかは個人差がある。

三段リーグと持ち時間の長い公式戦は

マラソンと10000mみたいな感じと

自分は思います。


1 件のコメント:

  1. 三段リーグが10000m走に、持ち時間の長い公式戦はマラソンに相当するということですね。

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