2017年5月16日火曜日

一門は大きい方がいい

最近らしいというか

たまに、奨励会を受けたいので

師匠になってくれませんか?

というのが、ツイッターなど

ネット越しに来ることがあります。

前にも書いたと思いますが

自分は、弟子を取るのはやめました。

棋士になったときは、言われたら

なるべく断らないようにと

考えていましたが

今は取らない方針に変えました。

理由は2つあって

自分が指導者としては

不適格というか

手本になれる人間でもないですし

教える技量も冴えないかなと

気が付きました。

もう1つは、棋士の待遇面というか

これから棋士になるのは

割に合わないと思うからです。

棋士になるための時間や努力と

棋士になって得られるリターン。

人によって感じ方は違うと思いますが

自分の考えとしては

越えるハードルの高さに

リターンが見合わない。

と思います。

普通に考えて、この差は拡大していきます。

順位戦で言えばB1になるくらいでないと

なって良かったとは思えない感じに

なるのかなと思います。

本来は、そういうことの無い様に

頑張らないといけないと思いますが

15年やってきた感じからして

厳しいかなと思います。

あと、それでも奨励会員になって

棋士を目指したいという方には

大きな一門を訪ねることを

オススメします。

これも体感ですが

大きな一門に入った方が

何かとプラスだと思います。

以上

奨励会試験についてでした。


6 件のコメント:

  1. 現在の多くの棋士(特に若手)は、棋士になったことを後悔しているということですか?

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  2. 藤井四段のおかげでブーム来てんのに、何でこういう事言って諦めさせようとすんの?
    しかも、読んでみた感じだと弟子取りを断る時、その人の棋力すら見ずに、
    「今後この業界じゃ食っていけねえよなるだけ無駄や、やめとけ」みたいな
    そんな素人のおっさんが道場で小学生に負けた後悔し紛れに言ってるようなことを
    棋士が言うとは、正直かなり驚きです。やめた方がいいのでは?

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  3. プロ棋士になってB1以上で活躍できる可能性が果たして何%あるのか。リスクを考えていたら選べない道なのは事実でしょう。無責任にほいほい引き受けるよりはずっといいんじゃないでしょうかね?
    ただ、『今からプロ棋士を目指すのは割に合わない』と現役の棋士に書かれてしまうと水を差された気持ちになるのは分かります。ですが、大平先生としては諦めさせようという意図は全く無いと思いますよ。

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  4. 大きな一門に入った方が良いと勧めてくれてるんだぜ
    おまえら、大平に妙な絡み方すんなよw

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  5. お酒はぬるめの 燗がい~い♪
    肴はあぶったイカでい~い♪
    女は無口なひとがいい
    灯りはぼんやり 灯りゃいい
    しみじみ飲めば しみじみとおおおうお
    想い出だけが行き過ぎるううう
    涙がポロリと こぼれたらああ 歌い出すのさ 舟唄をーー♪

    記事のタイトル 一門は大きい方がいいってのを見てたら
    歌いたくなりました(笑)

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  6. 棋士なんてヤクザな商売、ホイホイ人に勧めるほうがどう考えても無責任。
    将棋を覚えて将棋の楽しさを知ることとプロ棋士目指すことは次元の違う問題だから。

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