2017年3月26日日曜日

チェスとの比較

先日、アップして頂いたチェスのルールを

同期も持っていたので、内容について

少し聞くことがありました。

頂いた情報などもあるので

大枠は分かりましたが

将棋界との違いは

不正をする人がいる。と決めて対応している

事に尽きると思います。

将棋界もその様にするべきか?

これが一番難しい判断だと思います。

自分の意見だけを言えば

厳しくした方が、棋士も楽になる。

と思いますが、厳しくするには

費用も人も必要なので

自団体にどこまでできるか?

というのもあります。

取り組まなくてはいけない事ですが

すっきりとルールにするには

壁が多い印象です。

チェスのルールは、スポーツみたいで

細かく決められている印象で

将棋のルールは、ざっくりしていて

不都合な事が起きたら修正してきた。

そんな感じでしょうか。

今のままでは良くないので

どこまで変えるか?

今年の大きな課題だと思います。

8 件のコメント:

  1. 厳格なルールをつくれないとすれば、将棋連盟の存在意義が薄れるような。棋戦を開催して棋譜を公開するだけなら、棋戦ごとに主催者が出場棋士を募ればじゅうぶんなので。
    ルールの統括は、将棋連盟の最低限の使命かと思います。それができないなら、ぶっちゃけ、将棋連盟なんて要らないですよね。

    返信削除
  2. 将棋界とチェス界の違いって。ぶっちゃけた話・・・
    チェス界では「対局にソフトを使うのはいけないことだ」というコンセンサスがあるが、将棋界にはそれがない。将棋界には「公式戦でもちょっとくらいソフトを使ってもいいじゃないか」と考える人が一定数いて、そういう意見を抑えることが難しい・・・という感じなんですか?

    返信削除
  3. まあ大多数のタイトルとは縁が薄い棋士方々にとっては「どうでもいい話」なのでしょう。その程度の団体だっただけの話ですね。

    返信削除
  4. > 将棋界との違いは
    > 不正をする人がいる。と決めて対応している
    > 事に尽きると思います。

    厳格公正なルールを制定し、実行するのが主催団体の最低限の役割です。
    それすら出来ぬ団体は無くなっても誰も困りません。

    返信削除
  5. 今回の件で確実に明らかになったのは、
    不正をする人がいるかどうかにかかわらず
    不正を疑う人はいる。ということでしょう?
    しかも複数。
    そこは明白に証明された事実ですよ。
    それを前提にできないのは不思議です。
    それとも、あくまで三浦九段以外は誰も疑わない。
    という前提ですすめるんでしょうか。

    返信削除
  6. このコメントは投稿者によって削除されました。

    返信削除
  7. 一度投稿を誤って削除してしまい、すみません

    ルールを厳格にしていないからこそ、三浦九段の白の証明には莫大なコストがかかったのだと思います
    告発があるたびに調査のために大金がかかるなら、運営の判断も中立を保てない
    少なくとも疑わしくなりますよ。

    仮に棋士がお互いに疑わなくたって、外部の目から不正しているように見えたら、
    「人間同士の真剣勝負」を見せる商売として意味を失うのではないでしょうか。
    プロの苦心の棋譜を「あれはソフトが作った棋譜に間違いない」
    と、何人ものプロが認定した以上、棋譜を売る商売としてはもう無理でしょう。

    チェスと将棋の違いは、不正ありきかどうかじゃないですよ。
    チェスの運営は公正な第三者、将棋の運営は利害当事者。それだけです。
    第三者は、双方のプレイヤーに対して公正な勝負の場を用意する責任があります。
    将棋は、どうせ身内のことだからいいよね、と無責任なだけだと思います。
    いざとなれば、誰かを泣き寝入りさせればすむと思っているからで、
    竜王戦の件はその何よりの証拠ではありませんか?
    にもかかわらず、その身内思考から外れることができないのでしたら
    ルール作りは、客観的な第三者に依頼するのが最善だと思いますよ。

    返信削除
  8. 棋譜を売る商売、という表現はさておき、ファンが公正な真剣勝負であると信頼してこそのプロ将棋であるという点では上の方に賛成です。

    そして、当事者であるプロですら不正を疑う状況にあるわけですから、現在の運用ではファンが公正性に対して信頼しえないのは間違いないと思います。いまだにセーターがどうとか付言する方もいるわけですから。したがって、コンピューター将棋が強くなり、かつ情報端末が発達した現在、性善説で運用していくのは限界にあるでしょう。

    ファンの信頼を確保することを目的とするならば、対局の際に多少の面倒や不便があろうとも、ファンが信頼しうるだけの厳格なルールを作るべきです。
    具体的には、
    ①対局者、立会人、記録係の情報端末の持ち込み禁止(対局者以外は必要があれば連盟から端末貸出)、
    ②取材陣等が持ち込む電子機器の申請義務付け、
    ③会場従業員も含め会場に出入りする際に逐一金属探知機チェックおよび持ち物チェックの義務付け、
    ④原則として対局開始時、終局直前以外は取材陣と棋士の動線を厳格に分けること
    が必要だと思います。
    ファンの信頼の確保という目的からは、当事者間で合意したからチェックを省くなどということは論外です。

    禁止規定自体は現在でもありますが、複数の端末を持つのが普通である現在、単に申告したものを預けただけでOKというのでは信頼は得られません。したがって、金属探知機や持ち物チェックは必須です。また、三浦先生の一件で奥様のスマホ・パソコンまで調査したように、第三者が不正に協力する可能性を棋士ですら疑う時代ですから、対局者以外の方々もチェックする必要があります。とはいえ、取材の方々が情報端末を持ち込まないことは困難かもしれないので、必要があれば端末の型番・シリアル番号を申請して持ち込み、出る際に確実に持ち出されたか確認するのがよいでしょう。

    棋士の方々からすれば、対局場に入るときに金属探知機のチェックや荷物チェックなどを受けることで、対局に集中しづらいとの意見もあるかもしれません。しかし、対局前にチェックを受けさえすれば、無駄な疑念を抱かれることなく安心して対局に集中できるのはより大きなメリットだと思います。離席やら荷物の出し入れで不自然だの何だのと勘繰られる気遣いも不要になりますし、晩年の大山先生や村山先生のように体調が悪いときには、控えでごろんと横になることもでき、より対局に力を発揮できる環境になるでしょう。ネット中継に対する配慮の必要があるのかもしれませんが・・・
    また、私が学生時代に家電量販店でバイトをしていた折には、盗難防止のため、少しでもバックヤードに入る人は、持ち込む電子機器の型番、シリアル申告、退店時の金属探知や荷物チェックが(店長ですら!)必須であり、その経験からも対局に影響するほどの労力とは思えません。ちなみに、そこでは鞄や袋も持ち込み禁止で、私物は透明のビニールバッグに入れ替えて持ち込むようになっていました。かかる規制があるからこそ、バックヤードに一人で立ち入ろうとも、自分の行動が怪しまれないか気にしなくてよく、安心して働けるのです。これは、棋士の方々でも同様なのではないかと思慮します。

    取材陣に対局開始時、終局直前以外の入室を原則禁止するのは、口頭や書面、画面をキャプチャした写真等で伝える可能性を否定しえないからです。(この可能性は立会人や記録係にもないとは言えないですが、そこまで規制するのは困難でしょうから、さすがに性善説でいくしかないでしょう)現在では中継カメラもあるので、かつてに比べれば大きな不便はないと思います。必要があって対局開始時、終局直前以外に棋士の動線に入る場合には、ICレコーダー、書面、画面キャプチャした写真などを用いて容易に不正に協力可能なので、より厳格なチェックが必要です。

    大平先生はタイトル戦のルールを検討されているので関係ないと思いますが、東西の将棋連盟での対局では、AKB劇場のような金属探知ゲートを置いて荷物チェックを行うのが簡便です。先生もよくご存じのように、さほど時間や手間はかかりません。ただ、誰がチェックすれば公正といえるか、女性棋士のチェックを誰が行うか、限られたスペースの中で動線を分けるという点はタイトル戦以上に工夫が必要になると思います。時間はさほどかからないとはいえ、これまでギリギリに対局に来ていた人は5分10分時計を早める必要があるかもしれません。対局直前は対局者がスムーズに入れるように、対局者以外は1時間ないし30分前くらいまでにチェックを受けるように義務付けるべきでしょう。

    なお、ルール作りにしかるべき第三者に参加していただくことは大賛成ですが、必要以上に棋士が不便に陥ったり対局に集中しづらい状況にならないことは重要ですし、何よりルールを決定するのは連盟の社員たる棋士の方々である以上、第三者に依頼(丸投げ)するのはいかがなものかと思います。まして、大平先生の属する委員会自体あくまで諮問機関なわけですから、そこにしかるべき第三者の方々を加えるよう求めれば十分です。いずれにせよしかるべき第三者の力を得るにはしかるべき費用がかかりますが。

    返信削除